Mrs. GREEN APPLE:キャッチーな曲に秘められた寂しさを謳う若きロックバンド

2019年11月9日

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Mrs. GREEN APPLE(ミセスグリーンアップル)とは?

想いを語る前にまずはいつも通り、曲を聴いて頂きたい。


彼等の特徴はこの圧倒的なキャッチーさだと思います。
ドラムロールから始まるワクワク感を彷彿させる前奏、リズミカルなギターのカッティング、伸びやかでハリのあるボーカル、どれをとっても耳障りの良い非常にハイクオリティな音楽だと感じます。
この「StaRt」という曲は彼らの代名詞と言っても過言ではない程、彼らの魅力が存分に込められていると思います。
是非、この曲からMrs.GREEN APPLEの音楽へ「StaRt」を切って頂きたい。

寂しさを謳う・・・とは?

キャッチーと言ったり、寂しさを謳うと言ったり、どっちなんだと思われるかもしれません・・・。
が、歌詞を読み込んで頂くと、その意味が良く分かって頂けると思います。
先ほどご紹介させて頂いた「StaRt」にもこんなフレーズがあります。(以下参照)

パッパッパッ 晴れた町に
チャプチャプチャプ 雨の心
独りじゃないと否定出来るように
僕は探すんだ

<中略>

独りじゃないと否定してくれる貴方を
僕は探すんだ


伝わりますでしょうか。
自分の中では何処か孤独を感じていて、でも独りでありたくないからそんな自分を否定してくれる人を探している・・・この切ない気持ちにさせられるフレーズが彼らの曲には必ずと言っていい程含まれています。
その度に、心がキュッと締めつれられるような想いを感じつつ、明るいメロディで前向きになろうと背中を押されるというよりも、自分も見習って頑張ろうと思わせて貰っています。
気になる方は是非、以下よりチェックして見てください。


Live Versionはこちら↓

※Live音源はAlbum単位での購入が必要です。

個人的に外せない楽曲:愛情と矛先

記事の主旨とズレますが、管理人がどうしても外せない曲を紹介させてください。
それは1stアルバム「TWELVE」に収録されている「愛情と矛先」という曲です。
曲名そのまま、「愛情」と「矛先」、逆の意味にも捉えられるこの2つの言葉をあらゆるシチュエーションや感情に載せて表現がされている1曲となります。
以下、一部歌詞を抜粋して記載致します。

全てが全部 「いらなくなった」って
傷ついた貴方を癒してあげよう
全てが全部 「不安になった」って
錆び付いた心を癒してあげよう

傷ついて朽ち果てそう
錆びて盾が打ち破られても
愛情と矛先で
大丈夫だよ。安心して。
君の強さは偉大なものだ。

その君の矛先を愛と呼ぼう


自分に自信が無くて、合ってるのか分からないけど、自分なりに頑張っている。それでも、なかなか認めて貰えない、肯定して貰えない、苦しいけど気張っているそんな姿を私は浮かべながら聴いています。

器用に出来る人間だと周りに見せていても、自分の心の内にある不器用な部分が表現されていて、苦しい自分の心に「大丈夫だよ。安心して。」と語りかけるようなフレーズに、自分だけでも自分を認めてあげようという気持ちにさせられます。
特に最後の「その君の矛先を愛と呼ぼう」というどうしようもない抱擁感が見事に「愛情」と「矛先」の真の意味合いを表現していると感じます。

少々熱く語ってしまいましたが、いつもこの曲を聴く度に、辛い自分を自分が救えるように、似たような人の気持ちを汲んであげれるようにと考えさせられる次第です。
メロディが乗ることで、もっともっと真意を感じて貰えると思いますので、気になった方は聴いてみてください。

Mrs. GREEN APPLEのメンバー構成は?年齢は?

Mrs.GREEN APPLE(ミセスグリーンアップル)
引用先:https://style.nikkei.com/article/DGXMZO30684310Y8A510C1000000?channel=DF280120166614&style=1

Mrs. GREEN APPLEのメンバーは5人構成となっております。
それぞれのメンバーの名前とパートは以下の通りです。

大森元貴(おおもりもとき) ※写真中央
パート Vo.Gt.
生年月日 1996年9月14日
出身地 東京
血液型 A型

若井滉斗(わかいゆうと) ※写真一番右
パート Gt.
生年月日 1996年10月8日
出身地 東京
血液型 O型

山中綾華(やまなかあやか) ※写真右から二番目
パート Dr.
生年月日 1995年2月5日
出身地 東京
血液型 B型

藤澤涼架(ふじさわりょうか) ※写真左から二番目
パート Kb.
生年月日 1993年5月19日
出身地 長野
血液型 A型

髙野清宗(たかのきよかず) ※写真一番左
パート Bs.
生年月日 1991年10月2日
出身地 長野
血液型 A型

見て頂ければ分かる通り、メンバー全員未だお若いです。
大森さんに関しては現在22歳(2019/02/23時点)です。
私がMrs. GREEN APPLEを知ったのが3~4年前になるのですが、当時はまだ20歳未満ということで、本当に新進気鋭の凄いバンドが出てきたなと感じたのを覚えています。

作詞作曲は主に大森さんが主に行っております。
若いバンドなのにも関わらず既にかなりの楽曲を生み出しており、音源化されていない楽曲も含めるとその曲数は正直未知数です。
尚、音源化されていない楽曲はライブやインスタグラム等で稀に聴くことが出来ました。

最近のツアー「LIVE HOUSE TOUR 2018≪ゼンジン未到とプロテスト〜回帰編〜≫」では、藤澤さんが既存曲のアレンジを担当されていたり、大森さん以外のメンバーが作曲や編曲にも携わるケースもどんどん増えていきそうです。
各メンバーの色が感じられますので、ライブでのBGMや間奏、曲の繋ぎなど、調べてみると面白いですよ。

今までリリースしてきたCDは?

インディーズ

・Introduction
・Progressive
・Variety

メジャー

・Speaking
・TWELVE
・サママ・フェスティバル!
・In the Morning
・Mrs. GREEN APPLE
・どこかで日は昇る
・WanteD! WanteD!
・Love me, Love you
・ENSEMBLE
・青と夏
・僕のこと

現在14枚リリースされております。
本記事で紹介させて頂いた「StaRt」は、「Variety」というミニアルバムに、



「愛情と矛先」は、「TWELVE」に収録されておりますので、是非チェックして見てくださいね。



尚、私が選ぶ1枚となると・・・物凄く悩むのですがやはり「TWELVE」かなと思います。
全体的にキャッチーなのですが、良く歌詞を聴き込むと考えさせられる曲が多いです。

この感覚が私の中では “これこそMrs.GREEN APPLE” と感じます。

又、配信限定で「はじめてのMrs.GREEN APPLE」という定番曲セットになっているアルバムもありますので、チェックしてみてくださいね。

最後に・・・

如何でしたでしょうか。
Mrs GREEN APPLE・・・素敵なバンドだと思いませんか?笑
一人でも多くの人が興味を持ってくれたらとっても嬉しいです。

尚、来る4月3日(水)にニューシングル「ロマンチシズム」がリリースされます。

実はこの「ロマンチシズム」に収録されている「月とアネモネ」という曲。
かなり昔(2014年頃)にライブで演奏されていた曲になります。
昔生まれた曲がこうして時代を超えて、ブラッシュアップされた形でリリースされることに感慨深さを覚えつつ、今彼らが当時の曲を演奏した時、どんな意味を持つのか・・・色んな意味でとても楽しみです。
まだまだ語りたい曲は沢山ありますが、それは次回以降に語らせて頂きます。

ここまで読んで頂いたあなた、本当にありがとうございます!
素敵な音楽ライフを過ごせることを願ってます♪

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