【ライブレポ】Mrs. GREEN APPLE / ARENA TOUR / エデンの園 @ドルフィンズアリーナ 20200123

スポンサーリンク

集大成となるアリーナツアー

Mrs. GREEN APPLE EDEN no SONO Ticket
Mrs. GREEN APPLE EDEN no SONO Ticket

2020年1月23日(木)名古屋にあるドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)にて行われた、Mrs. GREEN APPLE の ARENA TOUR / エデンの園 に参加してきました。

私は前回のROOM TOURやゼンジンなど、幾つかワンマンライブには参戦しておりまして、今回も昨年の6月頃にチケットが当たってからずーっと楽しみに待ってました。

想像していたよりも遥かに嬉しいセットリストと雰囲気、演奏で幸せいっぱいになりました。

今回は、そんな筆者にとっても大満足だったツアーの模様を少しでも感じて貰えるように記事に残していきたいと思います。

※注意:以下セットリストやステージの様子など、ネタバレを含みますのでそれを踏まえて読んで下さい。

“エデンの園” を感じるステージ

まず、ステージのセットや装飾は、今回のツアータイトルである “エデンの園” を彷彿とさせられる様になっておりました。

“エデンの園” 自体は旧約聖書に登場する理想郷の名称ですが、今回はそこの詳細については割愛させて頂きます。(参考:wikipedia

ステージの両脇には “知恵の木” をイメージしたかのような植物の装飾が施されており、花道の上空にも立方体に模られた枠に植物が装飾されていました。

そして、ライブが始まると、上空にあった立方体の各辺に順次光が灯り、とても幻想的な雰囲気を演出していました。

そう、ここからいよいよライブが始まりました。

ミセスらしさの詰まった楽曲

Mrs. GREEN APPLEの楽曲なのだから、どの曲もミセスらしさ溢れているのですが、あえてこう表現させて欲しい “ミセスらしさの詰まった楽曲” 達がアリーナという晴れ舞台で演奏がされていきました。

※再注意:以下、いよいよ曲目に触れていきますので、ネタバレが嫌な方はご注意ください。

まず、1曲目に演奏されたのが、アニメ「炎炎ノ消防隊」のOPにも起用されていた「インフェルノ」です。

ステージ後方のスクリーンは赤を基調とした色合いとなり、前方からは炎が噴き出る演出で、会場の熱気は一気に最高潮となりました。

2曲目に演奏されたのが赤から一気に青色に変わり・・・そう、「藍」(あお)が演奏されました。

以前、記事に挙げたこともある通り、(参考:藍(あお)から創造する人間の二面性)私「藍」がかなり好きでして、まさか聴けるとは思っていませんでした。

「藍」自体、ミセスがデビューする前から演奏されていた曲で、その曲がこうやって何千人という人の前で、こんな大舞台で演奏されていることに私はとても心打たれていました。

そして、3曲目・・・これもかなりの予想外、1st mini Album「Progressive」から「Wall FloWeR」が演奏されました。

一昨年のゼンジンツアー以来の演奏で、当時の演奏では藤澤さんが手がけたアレンジVerだったのですが、今回は音源通りのオリジナルでの演奏でした。

私は、オリジナルの「Wall FloWeR」がめちゃめちゃ好きだったので、もう3曲目にして頭が痺れる感覚で聴き入ってました。

確か、このタイミングでMCが入りまして、「最初からガンガン飛ばしてるけど、ついてこれてる?」というニュアンスのことを言っていたと思います。

私は今回、タイアップされた楽曲やYouTubeに挙がっている様な比較的有名な楽曲が多いセットリストだと思っていたので、この時点でもう嬉しい裏切りの連続で、「勿論、どんな展開でも曲でもついていけるけど、これはずるい!」と思ってました笑

尚、他にも “初めてミセスのライブに来た人” を訊いてみたり、”感慨深そうに歌っているなあと思って聴いてくれれば” と、今の心境や我らの聴衆にも寄り添ったMCをされていました。

そして、4曲目・・・これまた昔の曲「VIP」が演奏されました。

「VIP」は一緒に参戦していた友達が一番好きな曲でして、かなり喜んでました。

5曲目には、昔からの人気曲「アンゼンパイ」

いつも通り、みんなでジャンプをして盛り上がりました。

ここから最新アルバム「Attitude」からの楽曲が2連続「Propose」「Soup」が演奏されました。

「Propose」の時には、後方から強い光に照らされた大森さんにカメラがフォーカスされ、影の中で歌っているかのような演出がされてました。

歌詞の切ない想いが大森さんの動きからも感じられましたし、この演出がすごく「Propose」を引き立たせていました。

実は「Propose」と「Soup」もデビュー前に披露されたことのある楽曲で、直近でもゼンジンツアー時に演奏されていました。

やはりこのアリーナツアーは、ミセスの原点を感じさせられる楽曲達の晴れ舞台なのではないかと改めて感じてました。

次の曲の入る前に大森さんから “ちょっと懐かしい曲を” と一言入り、心の中で “今までも結構懐かしい曲多かったよ!” と突っ込んでました笑

そして、ここで演奏されたのが筆者が最も好きな曲「愛情と矛先」でした。(参考:愛情と矛先から感じる人を包み込む優しさ

昔からやっているメンバーが動きを合わせて演奏したり、大森さんの手の動きに合わせてメンバーが反応したり、演出と歌詞と演奏を全身で堪能してました。

9曲目に演奏されたのが「Viking」でした。

「Viking」も演出がかなり凝ってまして、後方スクリーンには航海している映像が映し出され、海賊の衣装を着たダンサーの方たちが出てきて盛り上げてくれました。

あの独特なメロディと歌が生で聴けて素直に楽しかったです。

10曲目はなんと、花道に大森さんが一人で出てきまして、「クダリ」をアコギ一本で弾き語り始めました。

通常の音源以上にしっかりと歌詞が伝わってきて、とっても心に沁みてきました。

11曲目には「REVERSE」が演奏され、ちょっと流れが変わったように感じました。

そして、12曲目がまたかなり珍しい曲・・・「ア・プリオリ」が演奏されました。

「青と夏」のシングルのカップリング曲で、過去に沖縄のライブで一回しか演奏されたことがなく、まさか聴けるとは思ってませんでした。

「ア・プリオリ」は音源で最初に聴いた時から大好きでして、会場で震えてました笑

13曲目には、こちらも昔からの鉄板曲「ナニヲナニヲ」が演奏され、その勢いのまま次に「Ke-Mo-Sah-Bee」が演奏されました。

どちらもかなり疾走感のある曲で、これだけ勢いのある展開は私が今まで見たミセスのライブでは無かったので、もう大興奮でした。

そして、15曲目には「僕のこと」が演奏されました。

大森さんが演奏前に、“この曲がきっかけで出会えた人もいるし、自分自身がこの曲に支えられることもある大好きな曲” と仰っており、とても大切にされている曲であることが改めて伝わってきました。

16曲目には、私的ミセスと言えばこの曲「StaRt」が演奏されました。

みんなでお手を拝借して、いぇーえーって合唱して、最高に盛り上がりました。

17曲18曲目はクライマックス感の強い「青と夏」「WanteD! WanteD!」が演奏されました。

もう、安定の盛り上がり、そして、青夏のCメロでの切なさは相変わらずでした。

19曲目は最近CMでもよく耳にするあの曲・・・生温いジュースで乾杯!「CHEERS」でした。

「CHEERS」は、個人的に音源よりもベースとか楽器隊の音が強めで、かなりライブ映えする曲だなと思いました。

各所の掛け合いもめちゃめちゃ楽しくて盛り上がります。

みんなで乾杯をした後は、めざまし土曜日の曲「lovin’」でした。

可愛らしくポップなメロディが自然と笑顔にさせられます。

そして、いよいよ本編最後の曲「Folktale」

後方のスクリーンに光り輝く木が少しずつ成長してくる様が描かれており、CMやイベントの時のイメージが浮かんできました。

そして、何より曲の最後にアレンジで3フレーズ歌われていたのが印象的で、音源もこのアレンジ入れて欲しいと思うほどに心に刺さりました。

アンコールに向けて、みんなでスマホの光を掲げて待っていると、キーボードの藤澤さんと大森さんが出てきました。

ここでアンコール1曲目が「Circle」が演奏されました。

このライブの後半に、グッと引き寄せられる素敵な高音で歌い上げている様は圧巻でした。

そして、アンコール2曲目、正真正銘最後の曲ははじまりの曲「我逢人」が演奏されました。(参考:我逢人:歌詞の意味を徹底解釈!”人”とは。”出逢い”とは。

本当、何度聴いても「我逢人」には支えられます。

この曲に救われている人はきっと沢山居て、こうやって皆でまた原点を聴き、歌い、感じることでより一層ミセスの魅力を再認識させられるなと思いました。

最後に

本当、最高のライブでした。

MCの中で初めて名古屋にライブに来た時の話をされていて “アップセットで、お客さんは2~3人、雪が降っていて・・・” と、当時から考えるときっとこのアリーナという舞台がミセスにとってどういう意味を持っていて、当時の曲をこのステージで演奏することはそれはもう感無量だろうなと思っていました。

演者の気持ちがひしひしと伝わってきて、そして楽しんでいて、当然聴き手もその想い含めて心に届くものだと思います。

次回のライブも心の底から楽しみにしてますし、これからもMrs. GREEN APPLEを応援していきたいと感じました。

読んでいただいたそこのあなた!少しでもミセスの良さが、会場の雰囲気が、曲の想いが伝わってくれていると嬉しいです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

今年はMrs. GREEN APPLE デビュー5周年。何かありそうですね!

セットリスト
1.インフェルノ
2.藍
3.WaLL FloWeR
4.VIP
5.アンゼンパイ
6.Propose
7.Soup
8.愛情と矛先
9.Viking
10.クダリ
11.REVERSE
12.ア・プリオリ
13.ナニヲナニヲ
14.Ke-Mo-Sah-Bee
15.僕のこと
16.StaRt
17.青と夏
18.WanteD! WanteD!
19.CHEERS
20.lovin’
21.Folktale
EN1.Circle
EN2.我逢人
Mrs. GREEN APPLE EDEN no SONO TOWL
Mrs. GREEN APPLE EDEN no SONO TOWL

スポンサーリンク