【ライブレポ】sumika『Chime』 Release Tour @名古屋国際会議場センチュリーホール 20190502

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sumika『Chime』ツアー@名古屋初日に参戦してきました!

sumika『Chime』 Release Tour Ticket 
sumika『Chime』 Release Tour Ticket 

めちゃめちゃ楽しみにしていたsumika『Chime』 Release Tour @名古屋 Day1に参戦してきました。

ライブを終えて、夜ご飯を食べて先ほど帰宅したのですが、早速ライブレポを起こしていきたいと思います!

尚、本公演の会場内写真、動画撮影は禁止されており、セットリストのSNS上への公開も禁止とされております。

その為、写真等はないですが、MCの内容や会場のステージの状態、雰囲気、演奏について可能な限り、文字でお伝えしていきたいと思います。

※注意 以降はツアーのネタバレを多大に含みますので参戦予定の方は充分にご理解の上閲覧をして下さい。

まずは、ステージについて!

sumikaのワンマンではいつも楽しみにしているのですが、今回のツアーに関してもやってくれました・・・めちゃめちゃ可愛かったです。

モチーフは「家」で、立体的に見える様に手前に角が来る形で三角にセットが組み立てられていました。

周りの照明は比較的暗めで青を基調としており、セットの家にある窓からは室内の照明が漏れている様な演出がされていました。

そう、まるで夜に自分の家(sumika)に帰ってきたかのような感覚にさせられるセットでした。

しかも、演奏中にはこの室内から漏れている照明も連動して光る様になっており、家にいる家族も楽しんでいる様に感じられ幸せな気持ちにさせられました。

又、ツアーの後半になるとセットが室外から見た家から室内に切り替わります。

室内にある小物は、ツアーで訪れている地域を表しているアイテムが存在しており、名古屋編の今回は「金のシャチホコ」と「中日ドラゴンズのTシャツ」が飾られていました。

恐らく共通して存在しているアイテムの中では、「Chime」のジャケット写真にも写っているキャンバスが置かれており、演奏が進んでいき、終盤には真っ白なキャンバスから家の前に並ぶメンバーのイラストが描かれたキャンバスに変わっていたのも非常に印象的でした。

思い出せる限りで書いてみましたが、本当素敵なステージ、セットになっており、演奏を引き立てるだけでなく、セット単体としても充分に心躍らせてくれる本当素敵なステージでした。

まるで家にいるかのような安心感のあるMC

次は、MCについて書いていきたいと思います。

まず、冒頭で取り上げられていたのは「名古屋の方言」です。

片岡さんが「大好きだぎゃー」と言っていたのですが、会場の雰囲気を察知して皆に聴いてみると「でら好き」の方がしっくりくるという流れになり、そこからは「でら」を気に入って多用されておりました笑

印象的だったのは、やたらと「改めまして」を繰り返していたこと!

最初の方でも最後の方でも「改めまして」を様々なイントネーションで繰り返してみたり、「あ、らためましてー↑」の様におどけてみたりしていて、本当に片岡さんが楽しそうにお話されていました。

メンバー紹介の中では、各メンバーが名古屋に纏わる話を語ってくれました。

まず、隼ちゃんからは「兄のしんちゃん(お医者さんをやられているそうです。)ととても仲良くて、一週間前に名古屋に来ていたことを聴いて嬉しくなっていること」を聞きました。

次に、バロンからは「名古屋飯を今まで沢山食べてきて、食べ過ぎて一周廻って今日はドリアを食べて軽いやけどをしました。」という話を聞きました。

次にイジーから「メンバーと散歩したこと」を聞き、おがりんからは「お世話になったライブハウスが閉店すると聞いて、単身名古屋に訪れて虚しい気持ちになった」というお話を聞きました。

最後に、片岡さんから「sumikaというバンドを組んで、最初にライブをしたのが渋谷、次にライブをしたのが遠征で来た名古屋で、本当想い出深い」という話を聞きました。

各メンバー、本当に深い話からまるで家族で団欒して居るかの様なほっこりする話で心がポカポカしました笑

特に、バロンさんのドリアトークは「ドリア以上に熱々の名古屋を・・・」という落ちの付け方が面白くて印象的でした。

ライブの後半で、ステージの話をしている時、片岡さんが「やはり、名古屋の方は皆中日ドラゴンズの熱狂的なファンなんですか?」の問い掛けに、かなり大きめの声で男性が「当然でしょう!」と明るく答え、その時の片岡さんがボソッと言った「やってて良かった愚問式ですね。」というこの小ネタが個人的にはこのライブを通して一番心に残っちゃいました笑

言うか言わないか迷われて話していたトークとしては「令和になって初めてのライブですね」から始まり、「こういう時代が変わるということ、何かのイベントが起こることで、それに乗じて何か語ったり、始めたり、変えようとすることに対して否定的な意見を述べる人がSNS上に居たりする。でも、どんな理由であっても、何かをするきっかけにすることは悪くないと思うし、否定する人の声に耳を傾ける必要なんてないと思う」という、片岡さんの考えを聞ける様なトークがありました。

聴きながら、私もきっかけはどんなことでも良いと思うし、逐次何かしようとする人に噛み付くのはそこまで気にする必要ないのかなって思います。

気になっちゃう場合もあるとは思いますが、少なくともsumikaの片岡さんの伝えてくれていたメッセージ通り、応援してくれてる人、見てくれてる人、認めてくれる人がいるってこと、そこにフォーカスすることでより前に進めれたらいいのではないかってそんな風に感じました。

ライブの最後の方では「sumikaはずっと止めずに存在するし、頼るか頼らないかは委ねますが、私たちはずっと居るから安心して欲しい」というメッセージをくれました。

本当sumikaらしいと言いますか、ファンを、音楽を聴いてくれる人全てを家族として認めてくれているのが伝わってきて、しっかりと温かさを感じさせて貰いました。

待望の曲目(セットリスト)について!

セットリストは、重要な要素且つ、ネタバレのレベルが半端ないですので一番最後に書きますが、曲について触れていきますので、繰り返しになりますが、ネタバレ注意です。

まず、曲目に関しては想定していたよりも新旧織り交ぜられた、昔から知るファンも新しく知ったファンも楽しめるかなり練られたセットリストでした。

SEが「ピカソの宅急便」で、1st album「Familia」からだったのが意外でした。

てっきり「Hummingbird’s Port」入りかと思ってましたが、中盤で使われてました。

1曲目は、やはり「Chime」のOPということもあり「10時方角」からスタートし、そのまま2曲目も「フィクション」に突入しました。

ここからの展開がまた意外なのですが、「1.2.3..4.5.6」「グライダースライダー」「ふっかつのじゅもん」「MAGIC」と過去曲の人気曲が怒涛のラッシュでした。

どの曲も掛け声や振りがある部分が多く、会場全体が一体となって盛り上がってました。

次に「Monday」が演奏されるのですが、過去曲の「いいのに」と同様に片岡さんがステージを右に左に動き回り、観客を魅了するのです。

前の方で観ていた方はもう・・・悩殺されたことでしょう笑

そこからの今回のツアーで一番良かったと個人的に思っている「Strawberry Fields」です。

音源そのままというより、もう音源以上のライブさながらのカッコよさと各ソロのアレンジの素晴らしさですね。

これは目の当たりにして貰わないとどうにも文字で伝えきれないのですが、想像した様な盛り上がりがもっと膨らんだ形で起きます笑

各ソロで「おぉー!!!」という声が上がり、思わず拍手したくなるような素晴らしい音の波で、その波に乗ればもう気持ち良さは格別です。

ステージの背景が変わり「ホワイトマーチ」「ファンファーレ」が演奏されます。

このタイミングで座って聴いて欲しいという内容のMCがあり、観客全員座って聴き始めます。

そこから、演奏されたのが「リグレット」「ゴーストライター」「秘密」です。

「リグレット」は、ライブならではのおがりんのピアノが入ったアレンジバージョンで、いつもとは違った「リグレット」の良さを感じさせて貰いました。

「ゴーストライター」と「秘密」は、ピアノが基調となるので、おがりんと片岡さんの二人の息にフォーカスが当てられた演奏が印象的で、思わず目を瞑って聴き入りたくなるような時間でした。

ここから改めてアップチューンが繰り広げられます。

人気曲である「Lovers」で会場は一気に跳ね上がり、アルバム曲の「Flower」でも掛け声が響き渡ります。

そう、この「Flower」が本当に楽しい曲で、掛け声もさることながら、曲の明るさも相まってかなりの盛り上がりを魅せます。

盛り上がって来た所に「ペルソナ・プロムナード」で拍車が掛かり、クライマックスを迎えます。

次の曲の前に「sumikaのライブで最も演奏している曲を・・・」というMCがされ「伝言歌」が始まります。

鉄板の「伝言歌」は、この日も「伝えたい」の五文字に載せて会場が一つになりました。

アンコール前最後は、「Chime」でも最後に来る「Familia」でした。

sumikaにとっても大切にされている「家族」という意味を表す「Familia」は会場皆で作る音楽であり、そういう音楽にしましたとコメントされておりました。

アンコールは3曲、「春夏秋冬」「マイリッチサマーブルース」「雨天決行」が演奏されました。

いつも通り「マイリッチサマーブルース」ではタオルをグルグル回し、「雨天決行」では初期の頃から変わらない一歩踏み出す気持ちを分けて貰いました。

こうして、演奏を終え、定番のジャンプをしてツアーは幕を閉じました。

本当、幸せが溢れていて、夢の様な時間を過ごさせて貰いました。

ツアーに参戦された方がこれを読んで、同じ様に夢を思い出して貰えたら嬉しいです。

以下、セットリストです。

SE. ピカソからの宅急便
01. 10時の方角
02. フィクション
03. 1.2.3..4.5.6
04. グライダースライダー
05. ふっかつのじゅもん
06. MAGIC
07. Monday
08. Strawberry Fields
09. ホワイトマーチ
10. ファンファーレ
11. リグレット
12. ゴーストライター
13. 秘密
14. Hummingbird’s Port
15. Lovers
16. Flower
17. ペルソナ・プロムナード
18. 伝言歌
19. Familia
EN1. 春夏秋冬
EN2. マイリッチサマーブルース
EN3. 雨天決行

最後に・・・

如何だったでしょうか。

かなり語った気がしますが、これでも全て語り切れた訳ではありません・・・片岡さんの “Xジャンプ” とか、”好きな野球選手の名前を叫ぶ!” とか笑

それでも、少しでも現場の熱量や雰囲気、sumikaのライブの良さが伝わってくれると嬉しいですし、参戦した方の想い出を鮮明にするものや、参戦出来なかった人の少しでも参戦した気分を味わえるものになって貰えたら更に嬉しいです。

きっとこれからも、sumikaは我々の我が家の様な存在であり、家族であり、応援してくれる存在で居てくれることでしょう。

逆に、聴衆である我々もsumikaのことを応援し、家族として一緒に語らえる一員でありたいなと思います。

きっかけは何であれ、誰かにとっての何かになりますようにと願いを込めてレポを締めたいと思います。

ここまで読んで頂いたあなた、本当にありがとうございます!
素敵な音楽ライフを過ごせることを願ってます♪

sumika / Chime Release Tour
sumika / Chime Release Tour

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