sumika / リグレット:女々しい男性の心(後悔)を描いた歌。

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「リグレット」とは。

sumika / I co Y
sumika / I co Y

今回はsumikaの2nd mini Album「I co Y」の3曲目に収録されている「リグレット」の魅力をお伝えしていきたいと思います。

「リグレット」は1st single「Dress farm #1」にも収録されていた本当にsumika初期の頃から存在している名曲です。

「Dress farm #1」が2014年6月6日に発売されているので、かれこれ5年前の曲という事になります。(2019年5月3日現在)

「リグレット」は、実は片岡健太さん(sumikaのGt、Vo)ではなく、黒田隼之介さん(sumikaのGt、cho)が作曲されています。

隼ちゃんは他にも幾つかsumikaの楽曲を作曲されていますが、「リグレット」が最古の曲になります。

尚、作詞は片岡さんが担当されておりますので、共同で生まれた名曲と捉えて頂ければと思います。

それでは、「リグレット」の曲の中身についてお伝えしていきたいと思います。

曲名の意味は?

さて、まずは曲名から考えていきたいと思います。

「リグレット」という言葉の意味を検索してみるとこんな意味がありました。

コトバンクより
後悔すること。残念に思うこと。

引用:コトバンク

つまり「リグレット」には、”後悔する” という意味がある訳です。

これを踏まえて、歌詞を見てみると曲に込められた想いがより伝わると思います。

続いて、歌詞の中身を考えていきたいと思います。

女々しい男性の心を描いている?


MVは、女性が笑う所から始まり、男性と別れ泣いているシーンに逆再生されていくという内容になってます。

この女性に対して抱いていた男性の心の内が実は歌詞の中では描かれているのでは?というのが私の考察です。

こちらを踏まえて、歌詞をどうぞ。

君の音を聴かせてよ
それだけでいいんだよ
はぐれた心を繋いでよ

君の音を聴かせてよ
涙滲んだ水色の音は
聴きたくないから

誰もが羨むような
容姿でもない

だけど僕は
ニットからはみ出ている

前髪を見ていれば
幸せで

ご飯にソースかけて
食べたり

靴下いつも
ちぐはぐを選んだ

いつも通りの光景を
頭に浮かべては

あれもこれも
それもどれも
欲しがっていたけど

君の音を聴かせてよ
それだけでいいんだよ
はぐれた心を繋いでよ

君の音を聴かせてよ
耳を離れない
優しいその音が
恋しく残った

あれが最後の
響きだったんだ
水色に響いた涙声

僕が好きな
響きじゃないから

せめて最後にもう一度
あの頃に戻って

君の音を聴かせてよ
それだけでいいんだよ
はぐれた心を繋いでよ

君の音を聴かせてよ
僕が好きだった
あの頃の音を
今も愛している

僕は今日も同じだよ
変われずにいるんだよ

愛しい響きに
揺らいでいる

ねえ、
もう一度聴かせてよ

緑色の僕が好きな
君の声を聞かせて

響いているのさ

女々しくも同じだよ
その声を求めてしまうよ

引用:sumika / I co Y 歌詞カードより

やはり、 “別れたくなかった男性の心、最後にもう一度彼女の笑顔を観たいと願ってしまう心” を描いた歌だと感じます。

それでは、歌詞を細かく考察していきたいと思います。

※ここから歌詞の解釈です。

君の音を聴かせてよ
それだけでいいんだよ
はぐれた心を繋いでよ

君の音を聴かせてよ
涙滲んだ水色の音は
聴きたくないから

君の笑顔が見たいな。
離れてしまった心をどうか繋ぎ直して欲しい。
涙を浮かべる君の顔を見ているのは辛過ぎるよ。

誰もが羨むような
容姿でもない

だけど僕は
ニットからはみ出ている

前髪を見ていれば
幸せで

誰が見ても素敵と一目で分かる様な容姿は君はしていないけど、
僕からすれば前髪だけでも愛おしくて仕方ない。

ご飯にソースかけて
食べたり

靴下いつも
ちぐはぐを選んだ

いつも通りの光景を
頭に浮かべては

あれもこれも
それもどれも
欲しがっていたけど

今までの君との日常を思い出すとね、
その全てをもう一度欲してしまう僕がいるよ。

君の音を聴かせてよ
それだけでいいんだよ
はぐれた心を繋いでよ

君の音を聴かせてよ
耳を離れない
優しいその音が
恋しく残った

君の笑顔が見たいよ。
離れた心をもう一度繋いで欲しいな。
未だに君の笑い声が、
ずっと僕の耳に響き渡っているんだ。

あれが最後の
響きだったんだ
水色に響いた涙声

僕が好きな
響きじゃないから

せめて最後にもう一度
あの頃に戻って

最後に見た君は涙を浮かべていた。
泣いている君を見るのは本当辛くて、
もう一度あの笑顔を見せて欲しいと思ってしまうんだ。

君の音を聴かせてよ
それだけでいいんだよ
はぐれた心を繋いでよ

君の音を聴かせてよ
僕が好きだった
あの頃の音を
今も愛している

君の笑顔が見たいよ。
離れた心をもう一度繋いで欲しい。
僕は今でも君の笑顔が愛おしくてたまらないよ。

僕は今日も同じだよ
変われずにいるんだよ

愛しい響きに
揺らいでいる

ねえ、
もう一度聴かせてよ

緑色の僕が好きな
君の声を聞かせて

響いているのさ

女々しくも同じだよ
その声を求めてしまうよ

僕は今日も変わらず君を求めている。
もう一度あの笑顔が見れないかって。
女々しい男って思われるかもしれないけど、
今でも君の声が愛おしくてたまらないよ。

※歌詞の解釈はここまでです。

本当に女々しさ満開ですが、この一途に想い続けてしまう男性の心は個人的には至極共感します・・・笑

何処か落ち着いていて、何処か温かさを感じる男性像まで浮かんでくるのは私だけでしょうか!?本当に素敵な失恋ソングだと思います。

ボーカルにフォーカスされたミドルテンポサウンド。

次は、「リグレット」のサウンド、曲調について触れていきたいと思います。

見出しにもある様に、ボーカルに耳がグッと傾く様に楽器の音は柔らかく落ち着いていると感じました。

そして、唄い方が柔らかいのに何処かその想いの強さ故にグッと握り拳に力を込めてしまう様な力強さも感じられました。

曲の入りが、ボーカルと最小限のギターから始まるのも印象的で、自分の想いを伝えたいんだっていう意思を感じさせられます。

逆に、最後に鳴るギターの音が後ろ髪を引かれる様な、男性の諦めきれない、忘れきれない物悲しさを感じさせます。

今までお伝えしてきた通りの魅力がより一層引き立つ様なサウンドに仕上がっており、やはり昔から人気があるのも頷ける非常に完成度の高い曲だと思います。

最後に・・・

如何だったでしょうか。

「リグレット」の魅力が伝わりましたか?聴いてみたくなりましたか?

少しでも好きになって貰えるきっかけ、もっと聴いてみたいと思って貰えるきっかけになれたなら嬉しいです。

本当に素敵な曲で、私自身もsumikaの中でかなり好きな曲です。

ライブでは、おがりんのピアノが加わり、音源とは違う「リグレット」が聴けたりもしますので、是非ライブにも足を運んでみてくださいね!

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ここまで読んで頂いたあなた、本当にありがとうございます!
素敵な音楽ライフを過ごせることを願ってます♪

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Posted by magmusic