teto / 暖かい都会から:歌詞の意味を徹底解釈!変わらない初心を想起する歌。

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「暖かい都会から」とは。

teto dystopia
teto / dystopia

今回はtetoのmini Album「dystopia」の1曲目に収録されている「暖かい都会から」について語っていきたいと思う。

最近の邦ロック界隈で沸々と人気を集めているtetoの中でも私が個人的に好きな楽曲「暖かい都会から」

とにかくカッコよくて、キメ切った感覚を覚えるサウンドを是非皆さんにも感じて頂きたい!

初心の自分から離れた自分が見る初心


まずは、一通り歌詞を見ましょう。

蝶々結びで締めた思い出を
そっと遠くについて開いたら
果汁100パーセントの鮮度で蘇った 昔の私

夢が夢のままで終わらないように目覚まし時計をかけていた
何時何時明日が来たっていいようにポケットから手をだしていた
耳元で戯言を囁く小悪魔なんかは怖くは無かった 知らなかった

「相変わらず同族嫌悪と妄想してんの?」って見透かし帝王
「叶う叶う」と自称暖かい都会から見下す気分はどうだい

本音なんて置いておいて余計なお世話だって蹴って時間が経って這って
いつしか本当のところ本物の心なんてものは無くなっていた 浅はかだ
本命なんて放っておいでよって腑抜けた声で誘って間抜けに反省、懺悔
左右前後運動の多少面倒臭い過剰な愛としか思えない頭が仇になった
雑踏の中に埋もれたままシャットアウトしてやっと目を閉じた

夢が夢のままで終わらないように目覚まし時計をかけていた
何時何時明日が来たっていいようにポケットから手をだしていた
雲の上に雲があって奇しくも明日の天気は決まってるとは
知らなかったん 知らなかったんだ

周り周りの回り回るトレンドと空洞なコメントで汚れた
強洗剤では落ちない繊細な疑心暗鬼と偽善探知機

本音なんて置いておけ余計なお世話だって蹴って時間が経って這って
いつしか本当のところ本物の心なんてものは無くなっていた 浅はかだ
本命なんて放っておいでよって腑抜けた声で誘って間抜けに反省、懺悔
左右前後運動の多少面倒臭い過剰な愛としか思えない頭が仇になった
雑踏の中で揉まれたままシャットアウトしてそっと目を閉じた

ビルとビルを駆け抜けるありふれた新都心部で
蜘蛛の糸を待つ順番待ちの模範解答者

詰め込まれた歌詞が既に疾走感を感じさせますね笑

私は “初心を振り返るとやはり変わらない自分がいた” ことを歌っていると感じました。

それでは一区切りずつ歌詞を見て行きましょう。

※歌詞の解釈はここから。

蝶々結びで締めた思い出を
そっと遠くについて開いたら
果汁100パーセントの鮮度で蘇った 昔の私

昔々の記憶を今改めて思い出してみると、しっかりとその想いは残っていた。

夢が夢のままで終わらないように目覚まし時計をかけていた
何時何時明日が来たっていいようにポケットから手をだしていた
耳元で戯言を囁く小悪魔なんかは怖くは無かった 知らなかった

自分が想い描く夢を現実と照らし合わせ続けていた。
いつ理想が目の前に来ても良い様に心の準備はし続けていた。
逃げる?諦める?そんな選択肢なんてなかった。

「相変わらず同族嫌悪と妄想してんの?」って見透かし帝王
「叶う叶う」と自称暖かい都会から見下す気分はどうだい

理想が言う、何処と比べてるんだと。
理想が言う、いつかは叶う叶うと現実の自分を見て。

本音なんて置いておいて余計なお世話だって蹴って時間が経って這って
いつしか本当のところ本物の心なんてものは無くなっていた 浅はかだ
本命なんて放っておいでよって腑抜けた声で誘って間抜けに反省、懺悔
左右前後運動の多少面倒臭い過剰な愛としか思えない頭が仇になった
雑踏の中に埋もれたままシャットアウトしてやっと目を閉じた

図星を突かれて、むしゃくしゃしたまま時間が過ぎて。
本音も言えず合わせようとする自分、浅はか過ぎる。
理想を捨てて、楽な方にって言葉に耳を傾けそうになって嫌になる。
どうすればいいのか分からない理想への想いが生き辛くしてる。

訳分からなくなって、一旦全て考えるのを止めて落ち着いてみた。

夢が夢のままで終わらないように目覚まし時計をかけていた
何時何時明日が来たっていいようにポケットから手をだしていた
雲の上に雲があって奇しくも明日の天気は決まってるとは
知らなかったん 知らなかったんだ

夢を叶える為に現実を見るんだ。
いつでも応えれるように気を張り続けたんだ。
見えないと思っているものも実は自分が描いているものが全てで、最初から決まってるんだ。

周り周りの回り回るトレンドと空洞なコメントで汚れた
強洗剤では落ちない繊細な疑心暗鬼と偽善探知機

流行に呑まれ、温かみの無い意見が心に刺さる。
どうしても信じきれない、どうせ・・・と思ってしまう自分。

本音なんて置いておけ余計なお世話だって蹴って時間が経って這って
いつしか本当のところ本物の心なんてものは無くなっていた 浅はかだ
本命なんて放っておいでよって腑抜けた声で誘って間抜けに反省、懺悔
左右前後運動の多少面倒臭い過剰な愛としか思えない頭が仇になった
雑踏の中で揉まれたままシャットアウトしてそっと目を閉じた

本音へ耳を傾けずに、背いて、
そのうち、本音が分からなくなった。
こんな自分が本当悔やまれる。
強すぎる想いが生き辛くする。
その度、一度リセットしてみるんだ。

ビルとビルを駆け抜けるありふれた新都心部で
蜘蛛の糸を待つ順番待ちの模範解答者

有象無象としたこの地で、いつ来るか分からぬ順番を真摯に信じて待ち続けてる私。

※解釈はここまで。

強い想いを糧に走り続けている光景が浮かび上がる一曲だと思います。

答えがあれば、やり方があればこんなに悩まないのに・・・と誰しもが感じる感情が描かれている様に感じました。

「暖かい都会から」のサウンド。

とにかく疾走し続ける。

曲の入りだけは、過去の自分を思い出すゆっくりとした情景で、ふわっとしているのですが、一度思い出すと、その強い想いがぶわーっと噴き出すかの様に流し込まれます。

楽器隊もボーカルも息つく暇もなく最後まで駆け抜けます。

音が弾む、音が乗るという感覚がぴったりのサウンドだと感じました。

最後に・・・

如何だったでしょうか。

この勢いを感じて頂けると嬉しいです。

尚、私は未だライブを観たことなく、この執筆の翌日(2019年4月6日)に観てくる予定です笑

未だこの疾走感に浸ったことなかった方は今の内にこの世界観を感じて、ライブに控えましょう!

tetoの他の曲も含めて聴いてみたいという方は是非チェックしてください。

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ここまで読んで頂いたあなた、本当にありがとうございます!
素敵な音楽ライフを過ごせることを願ってます♪

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